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暑くて寝れないので、移住先で販売する商品をテキトーに決めてみた

エアコンは無く、ひたすらエレクトリック・ファンで、家の中の温風をかき混ぜるだけの我がアパート。
エレクトリック・ファンって、何かのアニメの必殺技みたいに感じるけど、ただの扇風機なので、光線とか出ないし、電気でビビビッとかもならない。
24時間営業で、ただひたすらに回り続けている。
マニラは海の近くにある割に、あまり風を感じる日が少ない。
いわゆる凪の状態が多いと感じている。
もともと家の造りが換気なんて考えられていないし、換気扇だって存在しないんだけど、風が吹いてくれないと、家の中の空気が入れ替わらない。
なんていうか、空気が淀んでいる。
ただ、少しでも風が当たっていれば、ちょびっとくらいは涼しく感じるから1日中扇風機の前にいる。
お湯とか沸かしちゃうと、一気に室内温度が上がって、サウナみたいになる。
空気は循環しないから、それが長時間続く。
昨夜はそれに耐える事が出来ず、朝方まで寝つく事が出来なかった。

私は人に物を頼むのが基本的に苦手で、今まで一緒に住んだ相手に、メシを作って欲しいとか、風呂を沸かしてほしいとか、洗濯や掃除も含めて頼んだ事が無い。
だけども、なぜかフィリピン人には物を頼めて、タバコを買って来て欲しいとかは言えたりする。
ゴハンや掃除・洗濯については、まだクチに出来ないので、気になったら自分でやる。
あまり目が良くないので、汚れているところは見えないので、掃除はそんなに気にならない。
土足の家の中を気にしたって仕方がない。
メシは自分で作った方が早いし、自分が美味しいと感じれる物を作ったほうがいい。
いつも、アドボやシニガン、ニラガ、チャプスイのローテーションだと、すぐに飽きてしまう。
肉とゴハンだけっていうのは、ちょっと体が痒くなりそうなので、野菜の入っているフィリピン料理を指定すると、そんなにレパートリーが存在しない。
人間はそんなに野菜食べなくても平気なんだと、フィリピンに来てから知った。

さて、そんな人に物を頼みづらい性格の私だが、夜に寝れなそうな時は、先導しない水先案内人マリザさんにマッサージしてくれとお願いする。
私がやり返せば汗だくになる事は必至だから、私がやってあげる事はなく、一方的にやってもらうだけなので、大変頼み辛い。
頼み辛いって言っておきながらも、結局は頼んでいる。
大して上手くないというか、不快の1歩手前くらいのヘタさなんだけど、マッサージされると早く眠りにつける確率が高まるので、ヘタを承知でお願いする。
もともと寝つきが悪く、朝日を感じたりしながら、何度も同じニュースを繰り返す朝の情報番組を見ながらオチるみたいな感じでないと寝れない人だった。
ただ、フィリピンに来てからは、大して何もしなくても、1日中タガログ語と少々の英語しか聞こえず、自分もそれらしか話さないという生活をしているから脳味噌が疲れるのか、そんなに寝つきに困る事は無かった。

ただ、昨日は全然寝れず、クソがつくほど眠いのに、暑過ぎて睡眠モードに入れない。
そうか、これがフィリピンの夏なのか…
日本の夏ほど湿度が高くないから、エアコンが無くても、家の中で熱射病になって死ぬって事は無いけど、まぁ赤道に近いんだから日本より暑いに決まってる。

当然ながら、フィリピン人は夏が暑い事を知っているわけで、みんながみんなと言って良いくらいに、街から人が消え、避暑地に向かってしまう。
いつも車で溢れかえっている道路がご覧の通り


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これから移住する予定のインファンタは、マニラの人達が避暑地として過ごす場所として人気があるのだとマリザさんが言っていた。
確かに思い返すとインファンタは、そんなに暑くなかった気がする。

そんな避暑地インファンタで、とりあえず売ってみるお菓子を一品決めた。
マハ・ブランカを作って売ってみようかなと思っている。
今日、ちょっとSMデパートで売ってるのを食べてみて、それなりに美味しかったのと、レシピ見る限り簡単そうっていうのと、冷蔵するお菓子なので翌日でも味が落ちずに売れそうで、売れ残りの無駄が少ない気がするっていう理由から。
このお菓子に自分の工夫やオリジナリティを入れるのか、入れないのかは、ちょっと悩んでしまうけども、とりあえずは手堅く正攻法で作成して、やっていく中で様子見ながらアイデアを入れていこう。

ただ、このマハ・ブランカ。
日本の菓子に例えるなら、ウイロウみたいな感じで地味だ。
マンゴーのソースをかけるなどしたら、ちょっとは派手になるのだろうけど、そうしてソースをかけるのがメジャーな食べ方になっていないという事は、その素朴感を味わうお菓子なのだろう。
半分に割ったブコの実の中で固めたりしたら、ちょっとは南国感溢れる雰囲気を演出出来るかもだけど、まぁとりあえず最初は普通に作って売ってみよう。

このマハ・ブランカという地味なお菓子、営業終了後に仕込みをしておけば、冷蔵庫に寝かして翌日に商品になっている簡単レシピなので、これしか売っていないとヒマで仕方なさそうだ。

一本の矢ではすぐに折れるけど、3本の矢なら折れないって事で、どれか当たれって意味合いも含め、3本柱のフィリピンお菓子をメインにしてスタートさせたいなぁと、今の時点思っている。

その候補の1つが、私自身はあんまり好みでないけど、そのニオイやゴソゴソと作業してアクティビティ感を出す為に、焼き物としてバナナキュー。

そして、もう1つの候補が、個人的にすごく作ってみたいという理由でビビンカ。

まぁロクに食べた事も無いモノばかりなんだけど、とりあえず何か決めないと、それがイケるかイケないかリサーチ出来ないっていうのもあるし、これらでスタート出来そうかを検討してみようと思っている。

この3点は、フィリピンのお菓子なので、もちろんフィリピン人でも作れるわけで、私が作らなければならない理由も無いし、むしろ外国人の私が作っていたら、幻獣民としてはなんだかなぁと思うかもしれない。

これらをメインに売っている傍らで、ジャパンテイストを試してみようと思っている。
今日、ジャガイモをゆがいて、ジャガバターにしてマリザさんに食わしてみたが、やはり初めてのテイストなのだそうだ。
ジャガイモは蒸しても良いし、ボイルでも良いし、揚げても良いので、やりやすそうな調理方法をチョイスすればいい。

ジャガイモが現地で商売に適さない高い値段なら考えてしまうけど、マリザさんの親戚は基本的に農家らしいので、ちょっとスペースをお借りして、じゃがいも畑を作ってしまえば良いだろう。
10年ほど前に芽が出ているジャガイモを土に植えたら、普通にじゃがいも育っていたので、そんなに神経質になるような野菜でも無く、自分で栽培出来てしまうんだろうとタカをくくっている。

お菓子作ってる人達や、じゃがいも農家さんやらに、ナメてんのか!って言われちゃいそうだけど、フィリピンだし、クオリティ追求しなくて良さそうだし、まぁ思いつくままにやってみよう。

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