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白米大好きだけど、クオリティへのこだわりは無いフィリピンスタイル

フィリピン人はとにかく白飯を食う。
その食う量たるや野球部の逆食事制限でドンブリ3杯が義務づけられているかのごとく、オンナ子供関係なく、マンガみたいにコメをプレートに盛る。
さらには、それを食い終わって、同じ量を追加で盛ったたりする。
ただ、ショッパイだけ、ただ焼いただけ、などのシンプルな少量のオカズで、器用に手でメシを食らう。
平均年齢が20台半ばのフィリピンにおいて、多くは若者や子供なので、それぐらいの年齢はとりあえず炭水化物を摂取しとけば良いのだろう。
それでいて、メリエンダなどといって、朝食と昼食の間にオヤツを食い、昼食とディナーの間にも3時のオヤツを食べる。
起きている時間のほとんどを食ってる時間に充てていると言っても過言ではない。
例えるなら、牧草地帯に放たれている牛だ。
絶えずクチを動かし続けている。
そんだけ大量に長時間食べるのならば、1回1回の食事にクオリティを求めなくなるのも当然と言える。

私はフィリピン人では無いので、フィリピン人と同じような量を摂取する事は出来ない。
それでも、食え食え攻撃が激しいので、1度の摂取量を少量にして、みんなが食べる時は私も食べ、ゆっくり食べる様にしている。
器の中に食べ物が無くなれば強制的に食べ物を入れられてしまうので、ゆっくり食べなければならない。
みんなが食べている時に食べないと、具合が悪いのかなどと対応が面倒なので一緒に食べる様にしている。

ところで、大食漢のフィリピン人にとって、おやつはかなり大事なようだ。
優しく甘やかして子供を育てるのにオヤツは欠かせない。
家で作ったアイスキャンデーの売れ行きが激しすぎる。
真ん中でパキッと割れるアイスポップと呼ぶアイスと、腐りかけの激安で売ってるマンゴーで作ったアイスキャンデーと合わせて1日500ペソほどの収入になる。
5ペソのアイスキャンデーなどが1日に100個も売れるのだ。
その多くの売上が、家族や兄弟や親戚で占められているのだからエグい。
バイクを買ったのでお店などをやらなくても、近所に保冷のボックスで売り歩けば、1日に1000ペソを越えるのも難しくなさそうだ。
100ペソで売る100円ショップの商品は、高いと言われ(実際日本で44ペソで仕入れているので高いけど)、5ペソ(約11円)で売っている、しょーもないアイスキャンデーはバカバカ売れる。
気持ち的にお札かコインなのかというので、だいぶ違うのだろう。

ただ、いちおう私は日本人なので、1日に1000ペソで頭打ち、自分でやるからこそ経費がかからず利益が生まれる商売じゃ、1日の売上の限界がすぐに見える上に、あまりにも夢が無い。
私としては、うまくいけば1日に日本円で5000円とか1万円とか稼げる可能性がある商売をしたいし、フィリピン人を雇う事で生まれる困難やドラマを体感してみたい。
一歩一歩とか、少しづつという考えも浮かんだりもするのだけど、下手に1日1000ペソくらい稼いでしまうと、それなりの大金なので、それで生計がたってしまう。
その生活リズムを崩せなくなってしまうと思われる。
拡大も出来なければ、引く事も出来ず、ただアイスキャンデーを売り歩く変な日本人のオジさんとして一生を過ごす事が確定してしまいそうな気がする。

私の心変わりがしなければ、今生きているワンちゃんが生涯を終えたところでインファンタ編を終了したいと希望している。
オトコとしての本能が少しは残っていて、なおかつゼロからスタートさせる冒険心や新たな土地への好奇心が残っていれば、是非とも第3の人生を送ってみたい。
その為には、私を支えてくれたマリザさんや、その一族にカネを多少作れるシステムを残してあげたい。
そうでなければ、スクーターを買った月賦の支払いが大変すぎて、恩を仇で返す様な気がする。

私は自分の命が年金を貰える様な年齢まであると思っていない。
人間そうそう死なないとも思ったりする部分もあるけど、実際私の肉体的な老化は異常なほどに進んでいる。
人並みに生きれると思う方が、何を根拠にというほどに、治療が永遠に必要な病気を10年も放っておいて、これからもそうし続ける予定でいるのだ。
余命宣告をされるほどカウントダウンが短くないというだけで、そんなに長くは生きれないと思っている。
飼っているワンちゃんが全て死んだら、自分の生きている責任は全うしたと思えるので、精神的にも気力が失せるとも思う。
ワンちゃんは早ければ1年以内、長くても3年も生きないと思っている。
それまで楽しみながら生きれればいい。
ワンちゃんが死んだ後は、オマケの人生なので、勝手な事をしてゲームオーバーの日を迎えたい。
既に日本ではゲームオーバーしているのだから。

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40ペソ(88円)のハロハロ、慣れると何でも高く感じるから不思議だ。

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