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ブラックペッパーは無いけどコショーはある

どうでもいいクダラナイ会話はかなり出来る。
こう話しておけば喜ぶのだろうと思う応答をしてあげて、楽しませてあげる事だって、そんなには難しくない。
ただ、込み入った話は、さっぱりだ。
込み入ってなくても、欲しいものを買うのだってひと苦労だ。
私の言語能力の問題が大きいのは分かっている。
今日は1人で市場やその周辺で買い物をしたのだけど、見つけるのが大変なものが結構ある。
ベーコン、ゼラチン、チーズ、バター、ブラックペッパー。
これらが見つけるのが大変だった。
SMデパートなどの大きい商業施設がある場所なら、そんなに苦労しないで手に入れられるのは分かっている。
上記にあげた品物を1ヶ所で揃えられる店は、インファンタからクルマで2時間かけないと存在しない。
市場の中も専門店として運営しているのは、肉屋・魚屋・八百屋の3つだけで、それ以外は雑貨屋として色々な物を扱っている。
色々扱いすぎて、品物の存在を把握してなさそうな店も結構ありそうな気がする。

先述した入手困難な商品の内ベーコンは肉屋に置いてありそうな品物だけど、ベーコンやソーセージなど加工食品の類は肉屋さんには置いていない。
冷凍庫や冷蔵庫が置いてそうな店に、ベーコンはあるのか? と尋ねなければならない。
チーズやバターも同様なのだけど、結局バターを置いてある店は見つけれなかった。
チーズを置いている店は1店舗だけで、それもパンに塗る様のチーズだけだった。
私が欲しかったのはパルメザンチーズなのだけど、パルメザンがイタリア語なのか、英語なのか、日本人がクチにするカタカナでしかないのか、パルメジャーノ・レッジャーノと言えば良いのか分からなかったのだけど、チーズを置いている店を1店舗・1種類しか見つけれなかった時点で、パルメザンについて深く考える必要は無くなった。
ゼラチンを置いている店も見つける事が出来ず、グラマンというゼリーを作る粉で代用する事にした。
この粉が、どれくらいの量を固めるのか不明で、砂糖が既に入ってるのかどうかも不明なのだけど、甘い分には特にフィリピン人には問題なさそうだ。
ブラックペッパーも簡単に通じそうな英語かと思ったのだけど、2店舗でヒンディ キタ ナインティディハン(あなたの言っている事が理解できません)と言われてしまった。
イングリッシュを巻き舌にして話すのは恥ずかしいのだけど、ペッパーのRの発音をちゃんと巻き舌にしたが通じない。
やっと見つけたお店でも、ブラックペッパーね!
って、何度もそう言っているのだけど、私とソイツとの違いは発音じゃなくてイントネーションだった。
まるで、ゴメンねゴメンねぇでお馴染みの栃木弁かの様に語尾が上がる。
LとRを聞き分けているフィリピン人相手なので我慢して巻き舌までは許容範囲とするけど、栃木人を馬鹿にしたかの様な語尾が上がる話し方は栃木人に申し訳なくてマネする訳にもいかない。
ただ、このブラックペッパーに関して言えば、聞き取る相手がフィリピン人で無く西洋人なら理解出来たハズと思っている。
なぜなら、たくさんの雑貨屋を回っているにも関わらず、あまり置いていない代物。
要はフィリピン人は料理にコショウなど使用しないので売ってもいなければ買う人もいない。
だからコショウの存在を知らないから、何を言っているのか理解出来ないのだろうと推測している。
グリーンペッパーと言えばピーマンだとすぐに分かってもらえるし、レッドペッパーと言えば赤いピーマン(フィリピンのは緑と赤がマーブルの様になっているピーマンが多いけど)と分かってもらえる。
その連想ゲームで、黒いピーマンって何を言っているのだコノ外国人は!
となって、私の発音やイントネーションの問題よりも、フィリピン人の無知さで通じなかったのだろう。
ワタシハ アナタノ イッテイルコトガ リカイデキマセン
ではなくて
ワタシハ ソレヲ シリマセン
と言って欲しい。
そうでないと、非常にコンプレックスを抱いている英語に対して、ますますコンプレックスを抱くではないか!
などと、イジけたりしていた。
きっと、インファンタの様な田舎では無く、マニラに住んでいれば特に発生しない問題なのだろう。
んで、そんな思いをして出てきた商品は、日本の一般家庭に置いてそうなサッポロ1番にかけそうなコショウだった。
私は粗挽きのブラックペッパーが欲しかったので、ラーメンにかけるコショウじゃねーんだよと思いながらも、ようやく見つけた唯一のコショウを買って帰るしかない。

話は変わって、カモーテというイモがジャガイモよりも安くて、それをコロッケにして販売した日本人がいたと読者の方にご教授頂頂いたので、そのカモーテとやらを買ってみた。
大きいのを1つ7ペソで買ってみた。
キロ単位だと、1つあたりの単価は、もう少し安くなるのかもしれないけど野菜は何でも高く感じる。
このカモーテという野菜、どうやって食べるのかマリザさんに聞いても要領を得ないので、とりあえずゆがいてみた。
ゆがいたら、栗カボチャとサツマイモのアイノコみたいだった。
ホクホクして甘みがあって、サツマイモちっくな香りがする。
マリザさんの娘のアイヴィちゃんに、どうやって皆は食べているのか聞いたら、ボイルしたあとに砂糖をつけて食べるのだと。
それだと、ちょっと売り物にはならない気がする。
というか、恥ずかしくて売り物として出すのはイヤだ。
なので、ゆがいたカモーテをフライパンで焼き揚げてみた。
最後に砂糖を投入して完成させる。
食べたら予想通り大学イモになってた。
これくらい手をかけたら売るレベルになるけど、見た感じ売値は5ペソ〜10ペソというところか…。
それだと原価率がハンパ無い高い数字になるのだけど、皆が価格を知っている食材で、ただ焼いたり揚げたりして砂糖をまぶすだけの商品だと原価率が上がってしまう。
工夫をしないと利益は得られない。
スイートポテトにするという手もあるのだろうけど、単価が高くなりそうで、そんな材料費がかかるものは売れる気がしない。
コレでコロッケを作った人がいるのか…。
カボチャのコロッケとかあるけど、私は全然食べる気がしない。
ハッキリ言うと大がつくほどカボチャのコロッケはキライだ。
ただ、かなり繊維質だけど日本では高級食材とも言える栗カボチャの様な素材なだけに、単品では無く何とか合わせ技で使いたい。

売るモノばかりを考えているけど、いつお店は始まるのだろうか…。

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コレが例のカモーテ、マンゴーをイモにしたみたいな気もする。


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コメント

カモーテをすり潰して、グラマンで固めて、芋ようかんでは?

No title

胡椒はパミンタ(paminta)って言えば通じますよ。
ホール(Whole na paminta)で丸いのが出てきます。
粗挽きはなかなか無いのでホールを袋のまま金槌で叩いてました。
ゼラチンはGulamanが出てきちゃうので、Ager-agerで寒天をゲットしたことがあります。
ちなみにカモテは日本のサツマイモの原種です。

Re: タイトルなし

>デデ様 コメントありがとうございます。おぅ、だいぶ和風ですねw マンゴーを牛乳で甘く煮てグラマンで固めたマンゴープリンを試作したので、カブったなと思いましたw

Re: No title

>Mike様 色々とありがとうございます。マリザさんにブラックペッパーはパミンタって言うんだって! って伝えたら、パミンタはフィリピンのブラックペッパーなんて、無知なのか誤魔化しているのか分からないヘンテコな返事されましたw そういうスットボケがちょいちょいあってムカつきますw

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