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【予想通り? 驚き?】気になるインファンタラーメン初日の売上は!?

客にタバコ置いているかとは、毎日の様に聞かれたりする。
なので、タバコでも置くかなぁと思っていた矢先、マリザさんが私タバコを買ったと言う。
何を買ったのと聞いたら、マルボロライトとマルボロメントールと答えるマリザさん。
いくらだったの? と聞くと、私が買ったから、私のマネーだと…。

質問と答えがトンチンカンなのは毎度の事だけど、生活を共にして、一緒にお店をやって、オレのカネ、私のカネというのが存在するのだろうか?
マリザさんが稼いだら、マリザさんのカネでも構わないけど、原資というか、もともとのカネのデドコがあるわけで、さらに細い事を言わせてもらえば、そのタバコを売る場所のショバ代だってある。
自分でタバコ買って、自転車で走り回って売ってきたなら、たしかに自分のカネという気がするけど…。
こんなに生活を共にして、ダレのカネとか、そういうのを言い出すのって、なんか軽蔑してしまう。
日本語でも上手に話せないニュアンス的な問題なので、もちろんタガログ語では表現出来ないから、私のカネと言われたところで会話をストップして話を終わりにした。
仕事している中で、タバコを売ってくれと言われたら、これは私のカネだから、自分のサイフに入れてってやるのだろうか?
客に20ペソ出されて1スティックくれと言われたら、自分でちゃんと釣り銭を用意しているのだろうか?
そんなに自分のカネで、自分のチカラで、勝負したいのなら、別に私と組んで仕事する必要が無い。
勝手にやればいい。
お店の権利も、バイクも、店やアパートにある全てはマリザさんのモノだ。
本人はそう思っていないという事なのだろうけど、日本人だろうとフィリピン人だろうと、誰に聞いたって全てマリザさんのだと答える。
タバコは… じゃなくて、全てはあなたの責任のもと、あなたの名義なのだよマリザさん。

きっと、この事について話しあっても、1スティック5ペソの売上をも自分のモノにしたいんだこの人は、としかマリザさんは思わないのだろう。
カネの切れ目は縁の切れ目と言うけど、外見でも年齢でも、言葉や文化の違いとかそういうのも関係無く、この人とは長くないって思う。
実際、日本でも、サイフが2つあって、家賃はダンナで、奥さんが食費でっていう家庭があったりする。
お互いがそれを望んでいる同士なので、それでうまくいく。
だけど、私の場合は、そういう考えの人とパートナーにはなれない。
マリザさんは、サイフが2つ存在する家が望みの様だ。
『私達の』では無くて、『私の』カネが欲しいようだ。
それならば、お店なんてやらずに、私と共同では無く個人でやるか、どこかに勤めにでも出れば良かったのに…って腹がたつ。
私の方は、『私の』では無くて、『私達の』と考えているから、別に自分の子供でも無い子の学費を出せていたわけで、個人のカネの所有になった時点で、あなたのカネから出せばいいという話になってしまう。

突然、こんな自分のカネなんて言い出した理由は察しがついている。
10年以上前に同じ様な経験をした記憶が蘇る。
私が一緒に住んでいた女性と共にマッサージ屋さんを立ち上げた時もそうだった。
立ち上げ時から、順調に客は入っても、特にオープンから数ヶ月はアレが無い、コレが無いと出費がかさむ。
ちょっと客が入らなければ、広告を打たなければと不安になる。
客が入って、クタクタになるまで働いているのに、いつもギリギリのカネで、カネが少なくて不安になる期間が続く。
なんで、こんなに疲れるまで働いているのに、客だって入っていないわけでも無いのに、カネが無いのだろうと不満を抱くようになる。
カネの使い道を記載してあれば、使徒の理屈は理解出来たりする。
だけど、理屈では無くて、ギリギリまで精一杯まで働いているのに、手元にカネが無いという現実に納得いかないのだ。
そして、共に働くスタッフの方が、確実に仕事量が少ないのに、確実にもらっている現金が多かったりする。
ならば、自分は経営側じゃなく、雇用される側の方が、よっぽど気楽だしカネも入ると思う様になる。

きっと、マリザさんも、寝る時間を削って、休みなく全力で働いているのに、入ってきた収入は仕入れの度に消え、オカマの給料に消え、自分が自由に出来るカネが全く無いのが気に入らないのだと思う。
オカマは朝遅くに起きてきて、遊んでいるかの様に働き、確実に1日150ペソの収入を得ている。
同じ場所で暮らし、同じ物を食べ、カネを1番持っているのは、朝1番遅くに起きてくる16歳のオカマという現実。
自分は頑張って働いているのに1ペソたりとも給料をもらえていない。
まるで、カネを払う価値がある仕事をしていないみたいな気分になる。

私は自分の好奇心を満たすために働いている。
カネの為であれば、フィリピンでなく、日本で仕事したほうが手っ取り早いし、実際何十年も日本でカネだけを追い求めて仕事をしてきた。
だから、カネを追っかけるのはもういい。
でも、マリザさんは、自分のお店なんて持った事が無いから、全てが初体験なのだと思う。
自分の理想と、カネと、その両方を追っかけて、追っかけてるツモリが追っかけられてという体験をした事が無い。
別にマリザさんに限った事じゃなく、例え日本人で言葉が通じても、イヤになってしまったりする問題なのだけど、どっちかというと覚悟の問題だ。
私には残念ながら、これらを説明する言語能力は無い。
あったとしても、話せば分かるという事でも無い。
マリザさんが、自分の店、自分達の店と思って働いていると思っていたのに残念だ。

このカネのやりとりをした後から、私は完全シカトをしているのだけど、あなたは私を愛していないとか、隣でゴニョゴニョ言っている。
初めて会った時から、今まで、愛情なんて少しも持ってない。
一緒にいるという意味で、少しばかりの情みたいなのは発生しているけど、お互いに利用しあっている仲というだけで、それ以上では無い。
愛していないのか? と強要したって、ただ言わせているだけでしか無い。
感じないからこそ言葉として発してもらいたいのだろうけど、私に気持ちが無いのだから感じるハズもない。

私だって少しばかりの全財産を注ぎ込んだ店なので、もう少し遊ばせてもらいたい。
だけど、タイムリミットはワンちゃんの心臓が止まるか、私の心臓が止まるかまでだ。
できれば、ワンちゃんを、もう年寄りで、老い先短いと分かっているのに、もう1回流浪の民になるかの様な冒険をさせるのは、ちょっと酷すぎるので、ここで生涯を終わらせてあげたい。
子供を理由にして、別れない親の気持ちを今なら理解してあげれる。

1人でメシを食おうと、冷蔵庫に入れてある自分専用おしんこセットのタッパーを開けたら、大根、きゅうり、ナス、白菜の中に、何故か皮を剥いたカモーテが入っていた。
きっと、というか、間違いなく、これもマリザさんの仕業なのだろう。
おしんこを食べ変な顔してたくせに、カモーテをおしんこにするツモリなのだろうか?

《自分だけ楽しむおしんこ盛》

ワンちゃんには長生きしてもらいたいけど、ワンちゃんに長生きされると私の寿命が縮む気がしてならない。

ところで、お店の方だけど、執念で作ったラーメンが、全く売れない。
結果から言えば、0杯だ。
ウチのお店にはメニューが無い。
かろうじて、ICE・ICE CANDEY・POP ICE SALEだけは貼ってある。
貼ってあるけど氷はそれなりに売れるが、何故かアイスポップとアイスキャンデーは全く売れない。
書いて貼ったからと言って、売れるかどうかとは全く関係ないようだ。
何かを食いたい奴は、ズカズカと店の中に入ってきて聞いてくるか、勝手に鍋のフタを開けて確認してる。
そういえば、インファンタに来て、メニューがあったり、壁に貼ってある店は、2軒しか記憶ない。
基本的に出来上がった並んでいる料理を見て、何を食べるかチョイスするスタイルが一般的なので、メニューが無いのだ。
というわけで、私が作ったラーメンもディスプレイ用に1つ作って、ガラス棚の中に入れてあるのだけど、全くもって問い合わせの1つも無い。
だから値段も聞かれない。
高いとか、安いとかじゃなく、食べたいとは思わないようだ。
近くにある天婦羅そば58ペソの店も、スープはまぁまぁ美味しいけど、全く客が入っていない。
天婦羅そばの隣にあるピザレストランと同じオーナーで、ピザレストランが流行っているので、経営を存続出来ているだけで、きっと赤字なのだろう。
この町ではロミやらマミーという温かいスープに麺が入ったメニューを出す店が2軒しか知らない。
その理由は、うまい、まずい、では無くて、単にオーダーする人がいないから、どこも作っていないのかもしれない。
私が過去に作ったモノで、それなりに売上を作れて、毎度継続的に作っているのは、チャーハンとバーガーとハムサンドだけ。
マリザさんが作った、美味くもなければ、不味くもない、何の特徴もない普通の家庭料理が並ぶけど、そちらの方が確実に売れる。
大量のスープは冷蔵庫への収納が出来ないので、あと数日で廃棄になるのだろう。
インファンタラーメンは幻に終わるのだろうか…。

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やっとこさ席が満席になるようになって、座れない奴が出てきたから外にテーブル用意したのに、暑いから誰も座らずに、席の空きを待っていたりする。
※客入ってるじゃん! なんて勘違いしてはいけない、12時からわずか15分ほどの最大瞬間風速を写真にしただけだから

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コメント

分かります

雇われしか経験がなければ、必ず労働に対する対価は、あって当然、アタリマエ デバ!の世界です。
自分のお金は自分のお金で、それは絶対に必要。こちらは何をするにしても我慢しているのに関係ない感は感じます。

商売は、軌道に乗るか、無理か、の判断が必要ですが、私もワランペーラ様と同じで、納得できるか?できないか?まで、やっちゃうお馬鹿さんです(涙)

Re: 分かります

>コードK様 コメありです。ぜひkezon州のインファンタにいらしてください。もう1つのインファンタも港町みたいですけど、船持っていないんでw 原チャリで迎えに行けるとこでお願いします m(_ _)m

No title

ラーメン残念ですね
スープもどうせ廃棄する位なら、
瞬間込み合う時に、サンプルで提供してみては如何ですか?
2人以上のグループ客に提供し、味が判らない幻獣民からでも何がしかのアドバイスを収集する事が出来るし、兎に角、保守的な幻獣民に味覚の宣伝が出来ると思うのですが。
原材料費が掛かっていますから、おいそれと判断出来ないでしょうが。
頑張って下さい!

Re: No title

>通りすがり様 コメありです。悔しいので自分で食べてますw とりあえずオチてます ははは

No title

マリザさんの肩持つわけじゃないですが・・・
幻獣民は何か質問すると、
詰問されている、批判されていると感じるようで、
必ずexcuseで質問をかわそうとします。
質問の前に、肯定語をつけてやると意外と素直に質問に答えますよ。
例えば、
Oh good!Magkano ba un?(Magkano ba ito?)
なんて具合です。
幻獣民操縦法です^^

Re: No title

>Mike様 コメありです。なるほど、そういう捉え方や言い回しがあるのですね。質問だけを続けられると尋問の様ですね。意識してみますね。

No title

それと言い方にもよるのでしょうが、
「Magkano?」や「Kailang?」「Sino?」など単語で質問すると
「いくらだよ?」「いつだよ?」「だれだよ?」みたいにちょっと乱暴に聞こえるようです。
後に「ba」をつけるだけでもだいぶ違うようです。
出来れば、
「Magakano ba to?」(これいくら?)
「Kailang ba un?」(それいつ?)
「Sino ba sabi?」(だれが言ったの?)
みたいに聞けると円満になるかもです。

Re: No title

>Mike様 コメありっす。おぉぉ ワタシ タンゴ ダケデシタ sino sabi⁉︎ 気をつけます。 ありがとうございます。

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