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結婚の瞬間を目撃ドキュン

パンパシの素敵な大きいベッドは、いつも4〜5時間で起きてしまう私をトイレに途中起きる事も無く、8時間以上寝かしてくれた。
A様から朝食を食べようとの内線電話が入り目を覚ました。
朝食を私とA様とA様のフィアンセの3人で食べる。
朝食後にシャワーを浴びたら、MOAに出かける。
MOAの中にある旅行代理店みたいな所が書類を作り、日本大使館に書類提出をするのだそうだ。
大きな荷物をゴロゴロとさせてショッピングモールの中に入る事は出来ない様なので、私がマクドナルドで荷物番をする。
10時のオープンと同時に行ったけども、なかなか帰って来ない。
途中、12時頃に戻ってきた時は、やっとこさ作った書類が間違えているから、もう1度作り直しをすると言っていた。
この調子だと14時〜15時までかかって、終わるかどうかというとこだろう。

マクドナルドで待っているとコジキがシツコクまとわりつく。
何でだかは知らないけど、コジキの顔はふてくされいる。
なんで、ふてくされた顔で手を出している男に、カネをくれてやるのか。
女の子に笑顔だったり、必死な感じの顔でお願いされたら、2ペソくらいあげようか考えるけど、男のコジキにカネをあげる気にはならない。
ただの商売敵だ。
一瞥くれた後にガン無視する。
だけども、コジキは地蔵みたいに手を出したまま固まっている。
一体、いつまで固まっているのかと思ったけど、5分ほど固まった後に去っていった。
そんなしょーもないイベントしか発生しない中、ようやく手続き終わったのが13時30と予想より早く終わった。

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A様はオロンガポという遠そうな距離の場所へタクシーで行くと言って、タクシーを捕まえる。
さぁ、これから長旅が始まると心構えをしたところで、エージェントから連絡が入り、書類に不備があるから、今すぐ戻れとの指令が…。
30分かけてMOAに戻る。
A様はイライラして、罰金払っても構わないからタバコを吸うと言っている。
私も本来なら長時間タバコ吸わないとイライラする性質なんだけど、風邪をひいて調子が悪いのと、激しくノドが痛いので、タバコを吸う気にならない。
可能なら、このままタバコを辞めちゃえばいいのにって思う。

結局は14時30に書類手続きが終わり再度出発。
A様は結局セキュリティにタバコを吸おうとしたところで見つかり、ライターを没収されたらしい。
きっと、私とは全く別の種類の冒険心なのだろう。
理解しがたい。
MOAみたいに無駄に警備員が多くいる所では、見つからない方が難しいと思うのだが。

2時間後の16時30にはエンジントラブルでタクシーが止まる。
ボンネットを開けて、何やら見たりいじっているけど、ドライバーは何か分かってやっているのだろうか。
ミネラルを突っ込んでいる。
冷却水という事だろうか。
運転再開する。
以降は窓全開でエアコン止めて移動する。

オロンガポに到着は19時30。
途中、何台ものバスに抜かれていたので、タクシーで来たから早く到着という訳では無さそうだ。
むしろ、バスを使用するより遅いのに高い料金を支払ったかもしれない。

A様のフィアンセの実家に行く。
お約束通りにワサワサと人間が出てくるので、どれが家の人で、どれが近所の人か分からない。
A様の彼女に、どれが父親と母親かを聞く。
父親と母親に挨拶をする。
なぜか、玄関前の踊り場で談笑するだけで、家の中には入れてもらえない。
ノド乾いてるか? 腹減ってるか?
的なフィリピンらしい、気づかいの無い変わった家だ。
私の過去の経験上、ボロさに関わらず、とりあえず入れと家の中にあげる家が多かったりするのだけど、そういうのも無いなんて、ここにはまた違う文化が存在するのだろうか。

ホテルに帰ってから、A様の彼女からタタイとナナイと呼んでいたのは、ティータとティートで、生みの親で無く育ての親と告げられる。

A様の彼女にも言いたい事と言いたく無い事があるのだとは思うけど、なかなか複雑で厄介な家族構成だ。
実の弟や妹はまた別の場所に住んでいるのだと言う。
オロンガポまでやって来て、血縁者には誰にも会えないなんて、ガッカリというか肩透かしを食らった気分だ。

でも、翌日というか今日には、ささやかながらもパーティを開いてもらい、ご馳走を作ってもらったり、カラオケを用意してサンミゲルライトをたらふく飲ませてもらった。
昨日より今日、今日より明日と短い時間で一気に心を開かれている感じはする。
だけども、家の中に上がらせようとはしない。
他人の家に上がり込んでも恐縮するだけで疲れるので、中に入りたいという願望がある訳じゃ無いのだけど、私の知ってる限りの知識ではフィリピン人は家にあげたがる傾向と思っていたので、不思議に感じたりはする。

A様はたくさんのご馳走を用意してもらっているに関わらず、どん兵衛の天ぷらそばを作らせ食べるという日本人離れした暴挙を働いていたが、基本マイペースのフィリピン人は、そんな事くらいで驚いたりしない。
なんてカオスに身を置いてしまったんだろうと、オロンガポまで同行した事を後悔しそうな気もしたけど、これこそ乗りかかった船と言うのだろう。

パーティ終盤にA様が育て親であるティータとティートに結婚のお伺いを立てていた。
かなり酔っ払った感じなタイミングで言い出したので、どうかとも思ったけど、むしろフィリピンっぽい感じだったのかもしれない。

とりあえず、軽いパーティを開き、結婚のご挨拶も済ませ、良かった良かったという所なのだろう。
特に疑ぐり深い訳でも無い私が、気になってしまったのは、A様の彼女がナナイと呼び、だけども実際にはティータであるというオバさんが、A様の彼女と顔が良く似ているなぁという事。
A様の彼女は妹と弟が1人づつと言っていた。
ナナイに私が子供は何人いるんですか? と聞いたら、ババエが5人ララキ2人、合計7人と言っていた。
まぁ、私が詮索するとこでは無い。
今さら引き返せる訳でも無いし、過去は変える事が出来なくても未来は創れる。
バラ色の日々になるかどうかは2人次第だ。


オロンガポの海は予想より汚くてビックリしました。

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コメント

No title

フィリピンの家は普通複雑です。一つの屋根の下に、両親が失踪している子供たち、不倫で出来た子を抱えたシングルマザー、逆に乳児を放られて途方に暮れている中年男、誰が産んだんだかよく分からない障害児、それに定番のじいちゃん、ばーちゃんが一緒に暮らしているぐらいはワランペラさんも覚悟していたんじゃないでしょうか?でも、でも、でも、家にあげないフィリピン人というのは私も初めて聞きました。これは予想外。

こうなると弟や妹がまだ5歳で弟妹の世話している親切なオジサンがまだ30歳台という良くある超展開が心配ですが、こうしてここで悪い予想しておけば、現実はそれとは少し違うものになるはずだと思って、あえて書いてみます。

Re: No title

>井伊大様 コメありです。 やっぱり珍しいんですねぇ。家の中に入れないの。

教えて欲しいんですが

インドの乞食は5kmも後を付いてくるというから未だマシかもめ。
Pちゃんのジャングルの実家に行ったことあります。やはり、家にあげてもらうことはなかった。三畳位に六人が暮らすんじゃね。弟がヤシの木に登ってヤシの実の水を飲ませてくれたぐらいか。
分からないことは....日本で結婚するのとP国で結婚するのとでは違うのか。日本で結婚したら簡単に離婚でける、P国だとそうはいかない....ワタクシ、よく分かってません。

Re: 教えて欲しいんですが

>ホセ様 コメありです。根性ありますねインディア。結婚問題は私もチンプンカンプンですが納税証明の問題で私の場合、日本だと厄介そうです。離婚は出来なくてもペナルティーとして受け止めたいですw

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