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オウム真理教も震える?15の夜にイタダイた真夏の果実

フィリピンはいつだって夏だけど、日本はもうすぐ夏が終わろうとしている。
夏になると思い出すのは、15歳の頃の夏だ。
私は、まだ14歳の時からバイトしていて、中学3年から進学する高校が決まった後、入学式を迎えるまでの間、誰よりも早いタイミングでバイトをしていた。
私の親は、きっと高校入学にかかる費用を私に捻出して欲しかったのだろう。
親の期待に応え、私は高校入学の費用をバイト代で稼ぎ出した。
調子に乗った親は、定期的に支払う高校の授業料、学校までの交通費、バイト先までの交通費、日々のメシ代など、私が消費する全ての費用をバイト代で稼ぐ事を希望した。
私は学校で勉強するよりも、大人の世界をのぞくのが楽しかったので、バイトをするのは苦ではなかった。
だけども、2ヶ月もすると、バイトが大変で学校に行くのがイヤになってしまった。
自分で高校に関わる全てのカネを支払った私は、学校を辞めるのに親の承諾なんて必要無いと感じていたし、申し訳ないと引け目を感じる理由が無かったので、2学期の早々にさっさと高校をやめた。
1学期の段階で出席数からダブりが確定していたし、高校自体には不満も問題も無かったけど、自分の将来を決めつけていたので、高校に通う必要性を感じなかった。

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私は自分が料理人になるもんだと思っていた。
料理人になるのに、高校を卒業しておく利点や理由を見いだせなかったので、学校を辞める事に心配も恐怖も無かった。
ただ、小学校と中学校あわせて9年間も同じ事を繰り返し続けた生活を終了させて、まだ知らない次の世界に行きたくて仕方が無かった。

今、思い返すと、卒業しておけば良かったなんて微塵も思わないけど、慌てずにもうちょっと学生生活を楽しんでも良かったかなとも思う。

15歳の夏には、私を縛りつける制約が全て無くなり、自由を得た。
自由を実感するべく、大嫌いな家族がいる家も飛び出した。
求人誌で探し出した仕事は、うなぎの宮川といううなぎやさん。
家出少年の様な私に寮を貸してくれて、働かせてくれた。
寮は井の頭公園という吉祥寺から井の頭線で2つ目にある駅。
1Kの間取りに1人で住まわせてもらった。
中学、高校と埼玉にある学校に行っていたので、お友達は誰も近くにいなかった。
うなぎやさんは、働いているパートさんは、お婆さんみたいな人達ばかりだった。
多分、あれから30年近く経った今では、半分以上この世にいないと思う。
給料の明細なんて見た事無かったけど、もらえる手取りが10万円に満たないくらいだったのを覚えている。
私は吉祥寺にあるロンロンという可愛い名前の駅ビルに入っているお店で働いていた。
駅ビルがオープンする10時には、お店を開店させるので、毎朝8時頃に出勤していたと思う。
仕事の出来ない私が1番遅くに出勤していた。
スタッフは親方がいて、その下に中堅どころが1人いて、私がいてという3名だけの調理場だ。
ホールには、社員だかパートだか知らないけど、婆さん達が5人〜6人くらいいたと思う。
駅ビルは当時、夜21時までの営業だったと思う。
すごく少ない給料だけども、朝から晩まで12時間以上の拘束時間があって、駅ビルなので休みも無く、カネを使うヒマが全く無かったから、金額の大きさは関係無かった。
メシはきっちり3食食えるし、つまみ食いをしようと思えば、天ぷらでもうなぎでも、自分で作って何だって食べれた。
ただ、調理場に入って作る側になると、全くメシを食う気にはならない。

自分の思うがままに自由を得た結果、私が感じたのは孤独だった。
家族に会えないのはありがたかったけど、誰とも話さず、誰にも興味関心をもたれず、ロボットみたいに寮と店を往復する。
周りには20歳以上、自分の親よりも年齢が離れた人ばかりで、共通の話題なんて無いし、お互いに関心が無いから、挨拶をする以外は業務的な事しか言葉を交わさない。

周りには人間がいるのに、いないのと一緒だから、寂しくて泣いてしまいそうな位に孤独だった。
もう、2度と会わなくてもいいやと思っていた高校時代の彼女に、テレホンカードを買って公衆電話から連絡をしたりした。

駅ビルがお休みの日に、久々に高校時代の元彼女と会う約束をした。
自分に関心を持ってほしくて、そして東京で働いている自分を羨んで欲しくて、服屋でスーツを買ったりした。
15歳が着るスーツなんて、完全なる七五三で、決して格好良くは無かったと思う。
久々に会った彼女は、私が会おうと言ったから会っただけで、久々に会ったのに、久々の再会を喜ぶ風でも無く、私に興味関心が無いのは、すぐに感じ取れた。
わずか数ヶ月前までは、彼女の方からビックリするくらいの猛アタックがあって、フグみたいな顔してるけど、彼女がいるわけじゃないから付き合ってやるかと、付き合いだしたオンナだった。

それがドッチラケって感じで、私が頑張ってメシを奢ったりしても、一体いつ解放してもらえるんですか? 的な雰囲気を放ってくる。

最初は自分から誘ったし、すごく人恋しかったから、なんとか彼女の気を引こうとしていたけど、何時間もしない内に、なぜ私がフグ女のご機嫌とらなきゃいけないんだとアホらしくなってしまう。
一体何と言ってサヨナラするべきか考えていたけど、その理由やタイミングさえ考えるのもアホらしくなって、突然黙って帰宅した。

私と唯一遊んでくれる元彼女にヒドイ仕打ちをして別れたので、同年代の話し相手を失ってしまった。
わざわざTAKA−Qとかいう服屋で10万近くのスーツを買って、月に1度くらいしか無い休みに遠く埼玉くんだりまで足を運び、会って話しするのを楽しみにしていたっていうのに、なーんにも楽しく無かった。
ただ、ただ、せつない気持ちで電車に揺られた。

そんな東京で1人ぼっちで、仕事以外は一体どうしていいのか分からない私に、夏の終わりに神様は使いを寄越してくれた。

仕事終わりに寮でボハーっとファミコンをやっていると、トントンとノックする音がする。
ドアを開けると、夜22時近くだと言うのにオンナの人が立っている。
キリスト教だか、なんだかみたいな話しをしている。
人恋しい私は、彼女の話しをひとしきり聞く。
彼女なんて書いているが、当時15歳の私にすれば、オバさんとも言える30過ぎた女性だ。
何を話したのかなんて聞いてもいなかったのだけど、彼女の説明が終わったので、私が話し出す。

あの、蚊が入るんで、中入って、ドア閉めてもらえませんか?

すいませんと言って中に入る彼女。
何度も言うが、彼女と書いてるけど、オウム真理教のワイドショーの解説に出てくる江川招子さんみたいなオバさんだ。



あの、上がります?

いえ、ここでいいです。
と玄関に腰かける江川さん。

僕、神様について、考えた事も無いし、もちろん感じた事も無いんですけど、神様は僕の話しを聞いてくれますかね?

って、誰でもいいから、会話をしたがっていた私は、相手側が話しを聞かざるを得ない雰囲気に持っていく。

あの、ここ足痛いんで、中に上がってもらってもいいですか?
僕しかいないんで…。

玄関を開けて、すぐにキッチンがあるのだけど、板張りで座ってるだけでも痛くなる。

少年が可哀想に思ったのか、部屋の中に入ってくる江川さん。

私は、先述した中学3年生終わりからバイトをしだして高校をやめ、1人ぼっちで孤独を感じているという旨を説明する。
うんうんと聞いてくれるのが嬉しくて、まるで小さな子供が学校であった事を母親に報告するように話す私。

一体どこがツボだったのかは知らないけど、涙ぐみながら私をハグしてくれたり、頭をナデナデしてくれる江川さん。
何故だか、そんな事されていると、よっぽど寂しいのが辛かったのか、私も一緒になって泣き出してしまう。
ただ、オンナの人と抱き合ったのが数ヶ月ぶりだったからか、そういうお年頃だったからか、股間がカッチカチやねんって状態だ。

泣きながらのフル勃起って、何だか恥ずかしいと思っていたけど、江川さんの太もも辺りにバッチリ当たってしまっていたので、江川さんにはバレバレだ。
何だかよく分からないまま、私は江川さんの首筋や鎖骨あたりに、自分の唇をあてていく。
江川さんはされるがままに身体のチカラを抜いて横たわる。
神様の許しが得られたと感じた私は、さっさと挿入するものの、ものの数秒で終了する。
元気いっぱいの私は、何度も何度も江川さんで果てる。
自分で何度となく果てる少年に恍惚とした表情を浮かべる江川さん。
江川さんどうこでは無くて、ただそういうお年頃だっただけなのだが、江川さんが良いから何度も果てていたと思ってもらうのが幸せな考え方だと思う。

それから数日おきに江川さんは寮やってきてくれて、私の若さの処理を全身で受け止めてくれた。
寒くなる前には、いつからか江川さんが寮に顔を出さなくなっていた。

15歳の夏、孤独に耐えていた私に、神様が寄越してくれた使徒は、江川招子さん似の優しいお姉さんでした。
ってお話し。


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コメント

江川さん、今頃何してるんでしょうね?
にしてもTAKA-Q。懐かしい。福岡にも有りましたw

Re: タイトルなし

>トーマス様 コメありです。おぅTAKA−Q 全国展開とは知りませんでした。神の使徒である江川さんは、きっと今も勧誘活動を頑張って、多くの少年に神の素晴らしさを伝えて欲しいですw

私も昔の彼女と再会したことが何度かあります。お互いに感じた。昔のトキメキは取り戻せないと。人間には未来しかないと改めて感じた次第。
宗教勧誘おばさん....「庭の草取りを手伝ってくれたら、いくらでも話聞いたるでー」。真光教だったかな。「草取りをしてると無心になれるだろ?」と禅宗の説教をしてしまうワタクシでした。

Re: タイトルなし

>ホセ様 コメありっす。焼け木杭に火がつかなかったですかw 別れた彼女は会うもんじゃ無いですけど、別れた奥さんには、別れた後の方が世話になってます!

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